監視動作の詳細
監視サービス

当システムでは、外部から定期的にアクセスすることでWebサーバーの死活監視の機能を提供します。HTTPまたはHTTPSによるリクエストを概ね10分間隔で実行します。リクエストタイムアウトは一律10秒と定められていますので、10秒以内に確実に応答が返ることが期待されるURLをご指定下さい。タイムアウト以外の監視対象へのリクエストの成否は「HTTPステータス」か、またはWebサーバーから返却されるコンテンツに含まれる「文字列」のいずれかを選択可能です。現時点ではJavaScriptによる非同期のコンテンツ更新には対応していません。

今後の拡張により、1週間のうち監視を実行しない時間帯の設定が可能となる予定です。これにより毎週日曜日にサーバーが再起動が実行される場合などに、無用な通知を発生させない運用が可能になります。

通知

タイムアウトまたは期待した結果でなかった場合には、あらかじめ設定しておいた通知先へ所定のメッセージが送信されます。通知はEmail、Slack、Lineの3つから選択可能です。Emailの場合のみ複数のメールアドレスを一度に設定可能です。1つの監視設定に対して複数の通知設定が可能であるため、EmailもSlackもLineも通知するという構成も可能です。

今後の機能拡張により、1週間のうち通知を発生させない時間帯の設定が可能となる予定です。これにより深夜帯に通知が行われる先を限定するなどの運用が可能となります。

補足

「概ね10分間隔」となっている理由は、個々の監視対象がそれぞれスケジュールされているわけではなく、内部で監視対象をグルーピングし、そのグループ内においては順次監視を実行しているためです。グループ内にサーバーが応答せずタイムアウトが発生する監視対象が含まれた場合、前回実行時刻より10分以上経過して監視されることがあります。なお、グループは自動的に振り分けられ選択することはできません。

2回連続でタイムアウトまたは期待した結果でなかった場合、監視設定の状態が「システムによる停止」に変更されます。その後は管理画面より「監視中」にステータスを変更しない限り監視は再開されません。

今後の機能拡張により、「システムによる停止」の状態において所定のタイミングにおいて監視を実施し、復旧を確認した場合に、復旧通知と「監視中」への自動復帰が行われるように実装予定です。

今後の機能拡張

あくまで現時点の予定でありお約束することはありません。また実現したとしてもその時期や順序は当方の都合で決定致します。今後追記されることもありますし、追記されずに実装されることもあります

  • 監視除外時間帯設定・・・すでにご説明済みの機能
  • 通知除外時間帯設定・・・すでにご説明済みの機能
  • 復旧確認と復旧通知・・・すでにご説明済みの機能
  • 監視履歴表示機能・・・各監視対象に対する監視および通知の履歴を表示